週変わりのシュウ

ひとり暮らしの朝食

6月1日(月)ーーーーーーーーー

曇り時々雨。

バイトが急激に忙しくなった。緊急事態宣言が解除され、多くの人がおおっぴらに「外食」を再開したのだ。はぁ〜〜〜、大丈夫かよ?。このまま何事もなく・・・といふ訳にはいかんやうな気はするんだが・・・。
にしても、そろそろまる一年にならうか、といふこのバイト。コツを掴んでくるどころか、逆にどんどん要領が悪くなってゐる気がして、大丈夫か?ワシ・・。

けふはその後レッスンがふたコマ。その後さらにしーシュのリハ。忙しく労働して身も心も疲弊した壱日だったが、このリハでだいぶ癒された。やはり音楽の力は偉大だ。

6月2日(火)ーーーーーーー

まっ晴れ。

友人シンガーQueen Vことヴァレンシアから連絡があり、新しい仕事のプロジェクトに乗ってほしい、といふ事で詳しい話を聞きに彼女のオフィス(スタヂヲ?)に行く。普段 滅多に乗らん路線の電車にワクワク(写真は借り物です)

このスタヂヲに通ってゐる老若男女に、「ベースで音楽を楽しめる」やうなレッスン、といふかワークショップのやうなものが出来ぬか?との話。ん〜〜〜〜〜〜、まぁオモロくない話ではないのだが、ワシは、「こちらから楽しみを提供する」といふ姿勢でレッスンしたことは一度もない。さういふ、音楽における楽しみ方は人から勧められるものではなく、自分が見つけて行くものだ、と思ってゐる。
ので、さういふのはちょっとネー、と。

ヴァレンには申し訳ないけど、今はさういふ切り口でレッスンを増やすよりは、バイトで糊口をしのぎながらしーシュを演る方がいい気がしてゐる。まぁ、「仕事」といふ形でなにかの場を与えてもらへるならば、応えやう、と答えておいた。

夜は久しぶりの生徒が二人レッスンに。
コロナの色々で休んでゐたが、生徒はワシも教室を休みにしてゐる、と思ってゐたらしく、いやァづっと開けてたよ、といふと意外さう。まぁ、今後も来たい人には来てもらって、といふ姿勢は変えずに。

6月3日(水)ーーーーーーーーー

やや晴れ。

昼間はバイト。けふも忙しかった。心が折れさうになる。

けふは夜、友人にして広島逓信病院整形外科長である進藤先生にお招きいただき、晩飯をご馳走していただく。1月にしーシュでライヴを演らせて頂いた料亭「まなご亭」にて。ワシは5月から続く体調不良で、10日ほど酒をやめてゐたのだが、まぁこれを機に解禁。相変わらずのおぃしぃ料理とワインで楽しい時間を過ごす。
二軒目も先生のおすすめで、古いふる〜いバァに。マスターは先生の旧友で、スタンダードなどを歌う人ださう。トニー・ベネットのライヴDVDを流してくれ、まぁその圧倒的な歌唱力とエンタメ性に、会話も忘れて見入る。いや〜すげぇなぁ。かういふ老成をしたいものだ。

先生とマスターが共演した時のヴィデヲも見る。時代的にはちょーどワシと先生が出会った頃(2004年ごろ)で、まー当然先生もまだ若い。いやいや、そんな長い付き合いになるのかね?などと云ひながら、久しぶりの酒宴は更けて行くのであった。
気がつけばいつの間にやら午前様。

6月4日(木)ーーーーーーーーー

晴れ曇り。

昨日は結局、ビール×1、白ワイン×3、ターキーのロック×2、カクテル×1、を呑んだ。禁酒明けにしては明らかに飲み過ぎの量で、けふの二日酔いが懸念されたが、兆候なし。よかったよかった。

最近ハマってゐる動画があって、Band Geek projectといふ。
これ、Richie Castellanoといふ人物が、奥方のAnn Marie やその他の仲間と共に、(多分)自宅のスタヂヲで古今東西の有名曲をジャムしてYouTubeに上げてゐるもの。
で、これがえらいこと上手で、何者や?と調べてみると、このRichieさん、あの老舗ロックバンド、ブルー・オイスター・カルトの現役メンバー!。つまりはこの動画に出てるのは皆、一線のプロ中のプロたち。そらぁ上手いはずだ。

ポップスからプログレまで、ほんまにいろんな曲をカヴァーしてて、Stay home中には遠隔セッションを駆使したり、と映像&音響共にまぁ世界レベル。しかしなんとも楽しさうで、いいなぁ、と思はしむる。
Geek、てなんだらう?と調べたら、これが「オタク」てぇ意味らしく、なるほどこれは第一線の人たちの「オタクごっこ」て訳だ。世界は広くてオモロい。

まぁ、なんつっても、自宅で音出せる環境、てのがスゴいよな。

6月5日(金)ーーーーーーーーーー

晴れ。暑い暑い。

けふは「チョイ出し椎修」の撮影。今のところ毎回弾く楽器を変えてゐるのだが、今回(6月15日配信)は「あをぞう」=いわゆるZo-3ベースを使用。まぁ撮影中それについてはなんも触れんかったが・・・。

月二回の配信、の為には、撮って、編集(しーなさんが)して、アップしたら、もぅ次の撮影をせねばならず、そはなかなか慌ただしくて楽しい。FMで番組を持ってた時もこんなかんぢだった。それを思ふまでもなく、毎週土曜日にあんだけの公開放送を、何十年もやってたドリフターズは、やはり化けもんなのだ。

けふは耳鳴りもめまいも小康状態で、撮影中のトークも演奏も楽しいかんぢで出来たのだが、その後医者に行って経過を見るに「あまり良くなってないねぇ」とのこと。
ありゃ?。