動 画
月曜日のめまい
めまいがひどくて家にゐて、まともな練習もできず、腹いせに弾いたらこんな演奏に
ボヘミアン・ラプソディ
もともとクゥイーンのファンだったしーシュだが、映画「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットを受け、カヴァーするなら今でしょ!?のイキオイで2019年の初っ端からレパートリィに。
壮大なコーラスパートも、あえて二人だけで再現に挑戦。その破天荒さに各地で話題になり、各種ライヴ映像がアップされてゐるけど、しーシュのオフィシャルとしてはこの動画を推奨。
双方とも譜面ガン見なのはご勘弁を(今はメモリーできてます)。
彼岸へ
大阪は関目「我らの家」にて。
久しぶりのソロツアーのひとコマ
店のギターを借りての弾き語り。幻(?)のファースト・ソロアルバムから、死生観を歌い上げた壱曲。
らのえてぃあ
梶山シュウのソロ、と云へばこの壱曲。ソロであちこち回ってゐた頃から現在に至るまで、ライヴのハイライト曲として使われております。
おかげさまで大変な人気をいただいてゐるこの一曲。
沢山の人がカヴァーして歌ってくれてもおります。
ありがたや
Dance
2008年のメキシコ行にて、砂漠を走るバスの中でレコーダーに吹き込み、日本に帰って完成。ソロアルバム「ゆほびか」に収録したところ人気を博し、その後しーなとシュウでも人気レパートリィとなってゐる。
アルフォンシーナと海
しーなさんの美脚を映像に残したい!との思ひでキャメラマンと意見が一致(笑)。
長門は向津具のライヴコテージ「パタ屋」の一室を借りて録画。
メアンキエリ
「冬」をテーマに、男女が延々ユニゾンで歌う、と云ふ歌を作れぬものか、と。
あからさまに「フォークっぽい」壱曲となった。
メアンキエリ、とは「我らの言語」と云ふフィンランドの言葉。
サグラダファミリア
犬山「ふぅ」で行われた「しーなvsシュウ」からのひとコマ
ギターでなにかオリジナルを、と云はれたらこれ。
完成した時からアレンジも歌詞もまったく変わらず、それはワシ的にはたいへん珍しいことです。一度も歌詞カードを見たことがなく、また間違えたこともない、といふ壱曲。