週変わりのシュウ

いぬのきもち〜〜。

8月8日(日)ーーーーーーーーーー

盆のお務め。女房方の実家に帰って墓参りやら。
義母上どの、義妹、義弟、に私と女房の5人久々に揃っての会食。尾道市内でバァをやってゐる義弟は御多分に洩れず営業自粛中らしく、その間 筋トレばかりしてゐるさうで、やや太り気味だったのがえらいシマってゐる(笑)。

帰り道、なんや真っ黒な雲がどんどん湧いて来て『これは!』と思ってゐたら、ちょーど家に着いた頃にものすごい土砂降りに。車から部屋まで移る間にズブ濡れになるほどの雨量。まぁ〜やれんよ。

8月9日(月)ーーーーーーーーーー

バイトへ。3時間の短シフト。世間は祝日になってゐるやうで、忙しいやうな忙しくもないやうな・・・。

けふはその後、東京の久保田涼子が故郷広島で開催してゐる『継ぐ展』を見に行く。したら最終日で、もぅすでに撤去中だった。それでもまぁ残ってゐる展示パネルを見ながら、りょーこと話す。この継ぐ展の1回目は2015年。東京は中野でしーシュも手伝った。信頼できる有識者に『かういうのは最低10年はやらんと本質がわからんぞ』と云はれ、継続してゐるのださうな。その言葉通り、年々規模が広がり、新聞取材も受けるやうになった2021年。

「継続は力なり」を莫迦にする向きもあるが、決してそんな事はない、と思った。

8月10日(火)ーーーーーーーーーー

オフクロの腰の手術のための説明、とやらがあると云ふので、先方の指定通り朝10時に病院に出向いた。が、これが待てど暮らせど何も始まらず、1時間経ち、1時間半が過ぎ、大病院が待たされるは常、とは云へ、さすがにこれは一体どうなってゐるのか?と問うたところ、医師が手術に入ってゐるので、その終わりを待て、と云はれる。

医師が手術に?。
なぜ『来い』と言った時間に医師が手術に?。
で、それはいつ終わるのか?と問うと、「わからん」と云ふ。
ぢゃあ何故10時に来いと言ったのか?。さらに問うと「問い合わせるからちょっと待て」と云ふ。その「ちょっと」から30分。もぅ時間は昼を周り、午前中の受付も終了した。

ここで私も流石に『付き合えぬので帰る』と宣言。「待ってゐてもらわんと困る」と云ふので、『いや こちらこそ困る。こちとら自営業で、貴殿らのやうに悠長な仕事をしてゐる身ではない。そもそもこんなことなら何故、今朝の時点でも『昼過ぎになったので昼過ぎに来い』と伝えられなかったのか?』と、至極まっとうな返答を突きつけてホンマに帰った。

夜はしーシュのリハ。明後日からのツアーに備えて、の色々。

8月11日(水)ーーーーーーーーーー

昨日、姉貴と病院の間でまた一悶着あり、けふが本チャンの手術日、と云ふことで、姉貴はまた先方の指定通り午前11時に病院に行ったらしい。したら『もぅ手術終わりました』と云はれた、と云ふ。
はァ!??
「麻酔時に死亡するリスクもないではない」と説明した上で、家族の居らん所で勝手に手術?。

昨日の時点では、アレでも私が時間を聞き間違えたのかも・・、と云ふ思ひがないでもなかったのだが、これで確定した。病院側が勝手に時間を都合の良いやうに改竄してゐるのだ。

廿日市JA総合病院。
最悪の病院である。ここぢつは親父が癌で初期治療を受けた時も、そのロクでもない対応に辟易した経験がある。こたびオフクロを預ける段になった時も、私は難色を示したのだが、あいにくこの地域にはここしか大きな病院がない、といふ事があり、だからまぁかういふ殿様商売が横行してゐるのだ。ふざけるな。

8月12日(木)ーーーーーーーーーー

昨日一昨日の話で、大病院の受付では、ひとまづ「10時に来い」といふ言ひ方をするらしい、と聞く。それこそふざけるな、の話である。

私は友人知人に数名、誠意ある正しい医師を知ってゐる。彼らの努力や威厳すら水泡に帰す、病院側の斯様な暴挙などあってはならんのだ。

8月13日(金)名古屋今池リトルビレッジーーーーーーーー

斯様な時期にあって「非常識」と云はれるが、名古屋に演奏にきた。

子供の運動会まで中止にさせた上で強行した五輪あっては、自粛要請になんの意味があらうか?。ガイドラインに即して粛々と営業してゐる店を、避難することなど誰にも出来ない。してはならない。

8月14日(土)松坂マクサ「マツリノキワミ』ーーーーーー

2年ぶりに来れた松阪はマクサ。世界一のライヴハウス。

久々に会う旅音楽仲間たち。この夏イベントへ久々に参加できて嬉しい。それがガイドラインに沿って、たった15分の演奏枠だったとしても、遠く広島から来る意味は、十二分にあったイベントであった。

久しぶりに会う旅の楽師たちが、みな一様に痩せてゐて驚く。旅のミュージシャンは、旅で太り、家にゐると痩せるのだ(笑)。

8月15日(日)ーーーーーーーーーー

災厄はコロナだけでなく、昨日松阪にゐる間にも、豪雨による広島の被害状況が続々流れ込んできてゐた。「シュウちゃん家、大丈夫?」となんども訊かれたが、まぁど〜にもできず・・・(笑)、けふは帰る。

早いうちから、広島市内JR線全滅、の知らせは入ってきてをり、まぁそれは想定内。私の車が水に浸かりかけてゐる、と隣の奥さんが伝えに来てくれたりしたらしい。ありがたい。それもこれも、帰宅するまで私にはどぅすることもできず・・・。

にしても日本全国 居座り続ける帯状の雨雲。なかなかタチが悪い。「気象兵器だ」といふトンデモ説が出てくるんも分からんでもないが、まぁそれはないやろ?。だれがなんの利益のために?を考へたら、そは自明。